前編:
愛犬といちゃつく看護婦の望美…。放水銃を喰らっている竜樹…。先輩看護婦のるみが紗里奈を裸にして縛り上げている。「あんた、点滴もろくすっぽ出来ないの?あんたの身体でしっかり覚えなさい」そう言いながら、紗里奈の身体に点滴針を刺す。紗里奈の痛がる様を見ながら、自分の股間を弄る。カテーテルを尿道に刺されて呻く竜樹…。霊安室で香を焚いてオナニーをしている変わり者の看護婦燐華…。院長の卑弥子に土下座している竜樹。「すいません。何でもしますからここに置いてください」竜樹を見下ろす卑弥子。「そこまで言うのなら、屋上の倉庫に住まわせてやるわ。その
...すべて読む代わり病院の雑務を全てやりなさい」 竜樹の顔面を蹴り上げる卑弥子。夜、病院全体が寝静まった頃、望美は竜樹の住む倉庫をふらふらと訪ねる。望美がそこで見たものは紗里奈をする竜樹と竜樹をご主人様と呼ぶ紗里奈の姿だった・・・。
後編:
燐華が霊安室で香を焚いてオナニーしている。過去を思い出し不完全燃焼に終わる燐華。不完全にしかいけなかった身体を引きずり病院内をうろつく燐華の前に赤い顔をした紗里奈の姿が歩いてる。紗里奈は突然へたり込んでお漏らしをしだす。そこには竜樹の姿があった。「紗里奈、お前途中でお漏らししたな」 「すいません。ご主人様」 「これでは、今日はお前にぶち込んでやれないな」 その様子を覗き見する燐華。「あいつら何やってるの?」 次の日、燐華はそのことを紗里奈に問い詰めようとするが、紗里奈ははぐらかすばかり。霊安室に戻った燐華は、昨日見かけた光景を思い出し、股間に手がのびてしまう。そこに突然入ってくる股間を膨らませた竜樹。ごくりと喉を鳴らす燐華…。