街角で見つけた美形のお嬢さん、沙織。カミカゼの素人モノシリーズ第三弾はなかなか極上の女です。声をかけて、そのまま近くの公園でオマンコ見せてもらいますよ。ピンク色の肉ビラは発情期のメスのようなフェロモンを漂わせている。これにはこちらも興奮してしまい、そのままフェラチオをお願い。
野外でチンコをくわえる沙織の顔つきは実に清清しい。移動中、車内でオナニーを鑑賞する。窓ガラスにへばりついてヒクヒクする佐織。この女は、どこまでもスケベだな。
家に着き、台所で料理をする沙織。後姿に妙な色気を感じる。たまらなくなり、迫る。「ち
...すべて読むょっと・・・まだ、ダメだョう・・」その声に余計興奮してしまう。素材の野菜を佐織のマンコにたくさんぶちこんだ。
そして、立ちバックでハメる。沙織のか弱い肉体は、肉棒を突き上げるたびに小刻みに揺れる。欲情は止まることなく、最後は中に射精したんだ。
食事が終わり、シャワーを浴びると、自然とベットへ移った。今度は佐織が責めてくる番だ。乳首を丁寧になめて来る。彼女の唇と、ロングヘアーの毛先がくすぐったくもあり、気持ちよくもある。野外の時とはちがい、時間をかけてフェラチオをしてくる沙織。十分に攻めてくれたのでこちらも愛撫に時間をかけて、じんわりと沙織のマンコに挿入した。悶える姿が実にエロい。飽きるぐらいにヤりまくり今日、2回目の中出しを決めた。
初めて会った男に料理までしてくれて、青姦、中出しと、なんでもOKな沙織は本当にいい女だ。よし、一応、電話番号を聞いておこう。