美しく、そして神々しく、神秘的な彼女の「まんこ」は、まさに世界遺産級の超極上一級品。

何十分でも、何時間でも....うっとり見とれていられるほどの美しさ。男に限らず、女でも、誰もがため息をついてしまうに違いない。日之内優の「まんこ」を拝んでしまったら、もう他の女の「まんこ」は、ただの「まんこ」、言ってしまえば、「ちんぽこ」と大差ない、ただの「まんこ」に過ぎない。日之内優が、あなたのタイプかどうか、この作品が好きかどうかなどは、正直心の底から、「どうでもいい....。」と思う。

男なら、この日之内優の「究極の美まん」を永久保存版御宝として、金庫の奥深くにひっそりとしまうべきである。北方謙三も絶対そう言うに決まってる。それこそがダンディズムだ。

そして、本作品の他のみどころは、すべてこの「究極の美まん」に通じる。この「美まん」が、レッドホットシリーズならではの絶え間ない陵辱の連続と、果てしない巨根たちの洞窟探検の末に、ピンク色に上気していく。じんわりと汗ばみ、愛液を垂れ流し、ほとばしる汗と潮と白濁で見る見るきちがい染みた...この世のものとは思えないエロスとフェロモンを吐き出し、見るものを大興奮のエロ海峡に引きずり込む様は圧巻だ。

正直、ドラマも意味がよく分からないし、内容もどうでもいい。そんなことがまったく頭に入ってこないくらいに、日之内優のマンコがひたすらエロい。エロいのだ。男なら...迷わず買えよ。買えば分かるさ。


アントニオぼっき