マダムな感じの美形お姉さま。プロフィールでは1971年生まれとあるけど、実際はさらに年食ってるかも...。30代半ばくらいな感じの彼女。目元や口元の小じわがちょっときになるものの、かなりの美人さんなだけあって、それが返ってそそるのです。なぜなら桐島秋子といえば、徹底的な痴女プレイが売り。本作でも全編にわたって彼女が男を徹底的な淫語責めでいたぶる痴女プレイが炸裂します。本能的にチンポにむしゃぶりつく様はまさに変態ですね。それが美人だから怖いくらいそそる。戸惑う男のベルトを外してズボンを降ろすと、うっとりと肉棒を見つめながら....「食べてい
...すべて読むい??」と男を見つめます。思わず、「え??た...食べるの??」と突っ込みたくなりますが、時すでに遅し、秋子姉さんは、ヨダレをいっぱいたらしながら、あなたのチンコにむしゃむしゃしゃぶりついて食べてしまうのです。変態美人お姉さまの動物的なセックス。マジで食われるんじゃないか?っていうような恐怖感が同居するセックスっていうのもいいもんですよね。