と盛り沢山でっせ！！」
旦那 　 「おおっ、Ｄカップはありそうな美乳がたまんねえなあ....それにスタイルもいい....腰のクビレなんかひょうたんみたいでそそるじゃねえか、こん畜生～っ！俺は...こんな女を待っていたんだ！でかしたぞっ裏吉っ！ 」
裏吉 　「ありがとうごぜーやす、旦那。 」
旦那 　 「おおっ！この女....前田の野郎にこんなに奉仕しやがって！うらやましいじゃねえか、この野郎っ！」
裏吉 「旦那、この女、かなりしゃぶるのが好きなようですぜっ。前田のチンポを口から離さねえ...。汚ねえ前田のケツの穴までこんなに丹念に舐めやがって....わけえのにたいしたもんでっせ！」
旦那 　 「見たかっ？裏吉？？前田の野郎！ ケツの穴舐められながらチンポしごかれたくらいで、たまらず昇天してるじゃねえかあ！けしからんなあ！.真の男は我慢せなばならんっ！」
裏吉 　 「さすが旦那っ。前田とは言うことが違いますねえっ！
　　　 旦那は我慢できる真の男ってことですねえ！」
旦那　 「・・・・・」
裏吉 　「旦那っ、この最後の目隠しプレイは見どころでっせ！そそりまっせえ～！」
旦那 　「うむ、この女いい反応をしてる...。こういう時の女は、前田とやっていながらも、いい男とやっていることを想像しとるもんだ！」
裏吉 　 「まさに旦那なような男ですねぇ！」<
旦那 　「・・・・・まぁ、そうだ・・・どうせなら、前田じゃなくて俺とやらせろって。」
裏吉 　「旦那のおっしゃる通りですね。ところでいかがです？旦那。１枚ほど買っていただけやしませんかねぇ！？」
旦那 　「1枚だなんて、何をケチなこと言っているんだ、裏吉っ！他の奴に渡すには惜しい代物だ。 １枚とは言わず全部オレが買い占めてやるっ！」
裏吉　 「さ～すが、旦那っ、お目が高い！いつもいつも有り難うございやす。また、 掘り出しものを見つけたら必ずお見せしやすんでぇ。」
旦那 　「頼むぞ裏吉！」
裏吉 　「へいっ！では、この娘の品物を全部ってことでっ..........はあっ！！！ふげげげげっ！！」
旦那 　「どっ、どうしたっ、裏吉い！？」
裏吉 　 「だっ、旦那っ！！すんませんっ！こっ、これが最後の１枚でしたあっ！！！」