今回A6の新作に起用された藍沢舞音(あいざわまお)ちゃんは。スレンダーボディで正統派美人の痴女系お姉さま。淫乱な香りが漂う美人な舞音お姉様に、こんなに色っぽい目で見つめられたら、普通の男は、もういても立ってもいられないでしょう。だらだらと涎を垂らし、自らのお○っこをぶっかけながらの高速手こき、舌や指を駆使しての執拗なまでのアナル攻撃などで、変態的な痴女っぷりを見せつけてくれます。
その彼女の初の撮り下ろし完全無修正ポルノとなるのが、この「Switch」なんですが、これ、舞音さんの女優としてのプロ意識と、何度も何度もいきまくっ
...すべて読むてしまう本気度もさることながら、この女を撮りたい!という制作者の気合いとこだわりがひしひしと伝わってくる素晴らしい内容。
この時点でまだほんの冒頭の数分ですが、勃起しない男はいないでしょう。やがて、シーンはかわり、アンミラの制服を着たかわいくも色っぽい舞音ねえさんが、雇い主に呼び出されて非常階段でいたずらされ、無理矢理フェラをさせられるのですが、このフェラシーンが、必見。頭を押さえつけられ、のどの奥まで、ぶっとい肉棒を無理矢理つっこまれる舞音ねえさん。息が出来ずに、ごぼごぼ、げほげほと激しくむせ、口元からは、精液とも、唾液とも区別の付かない液体がだらーっと糸をひいては、しゃがんでいる舞音ねえさんの太股に垂れ落ちます。さらには、舞音ねえさん、壁に頭をも垂れかけさせられ、1センチも逃げ場のない状態で、肉棒の根本までずっぽりと、押し込まれて腰を振られます。苦しそうに抵抗する舞音ねえさんの表情が、卑猥過ぎます。念のために説明しておきますが、これでもまだ作品のはじめの10分程度...。もう、冒頭だけで、ここまで興奮させられたことはありません。
プロの仕事というのはこういうものなのかと、ただただ感心させられるばかり。この作品が、今後のジャパニーズポルノ、つまりは日本の完全無修正アダルトのレベルの底上げの役割を果たすことは間違いないでしょう。もうこれ以上言うことはありません。買ってください。
ブルー・スリー編集長