ドラマ仕立てになっているこのKOKESHIシリーズ第2弾「ボディトークボディコミュニケーション」は、今年の夏、大好評の売れ行きだった「セックスオンザビーチイン沖縄」に出演していた福沢京子ちゃん主演作。ちょっとだけシリアスなストーリーと、ハイクオリティな映像に、コミカルな雰囲気も織り交ぜられ、作り手のセンスの良さを随所に感じられます。KOKESHIこそ、2004年の新たな裏DVD新時代の流れを感じさせる期待のシリーズではないでしょうか?
退屈な日々に虚しさを感じながら淡々とした日々を過ごしていたOL京子。ある日、電車の網棚に置き
...すべて読む忘れたバッグを拾ってくれた男のマンションを尋ねるところから、彼女の非日常的な酒池肉林的ストーリーは始まります。
男のマンションを訪ねた京子。ドアを開けると、玄関には自分のバッグが。開くと、身体ごと吸い込まれ(?)未知の世界へ...。 気づくと、拾い主である男の奴隷と化していた京子。非日常からの解放に喜びを感じ、新しい何かにすがりつくように男のモノにしゃぶりつき、濃厚なフェラをサービスする...。京子の色気抜群の視線と、フェラテクに、見とれ、男はあっけなく京子の胸に発射。幸せに満たされた表情で男を見つめて微笑む京子。
全身ローションでのバスルームオナニーや、超濃厚なフェラ、超鮮明できれいで卑猥なお○んこどアップ、迫力のセックスシーンなどが、映画のようなハイクオリティな映像で展開される。京子ちゃんの色気たっぷり名表情の度アップには、思わず、画面にむしゃぶりつきたくなってしまうほどだ。もう、あらゆる面で、今まで見てきたありきたりな裏DVDとは、格が違う。ちょっとしたインタビューでは、素顔のかわいさをさらけ出す京子ちゃん。もうかなり満足度高いです。
ありきたりでワンパターンで退屈な裏DVDにがっかりさせられるボクらにとっても、まさにこのボディートークのテーマと同じく、「退屈な日常からの解放...」的タイトルではないでしょうか?是非ゲットです。ちょっと大げさだったかな。。でも、オススメだよ。