ケ舞台は厳格な規律で有名なあるお嬢様学園。彼がそこへ臨時講師として赴任することから物語りは始まる・・・。彼の名は三神拓美。三神は、表面的にはまじめな講師を装っていたが、その内実には強烈な加虐欲求を隠し持っていた。現在教壇を追われて定職に就いていないのも、かつて教え子に手を出したのが原因だった。無為に毎日を過ごしていた三神だが、学生時代に調教し、雌奴隷として飼っていた女教師「東冴妃」の手引きにより学園の臨時講師の座を手に入れる。赴任早々めぼしい学生に目を付ける三神。彼の目的はただひとつ。可憐な女子校生の肉体を思うがままに弄び、その快楽と苦痛
...すべて読むにゆがんだ表情を楽しむ事だった。女子校生たちの、人には言えない秘密を暴き出し、弱みを握る。一人、また一人と追いつめ、堕としてゆく。今、彼の鬼畜な特別授業の始業ベルが鳴る・・・。
学生時代に調教し、雌奴隷として飼育していた冴妃の手引きにより学園の臨時講師の座を手に入れた三神は、"特別授業”と称して、女子校生の肉体を弄び、その快楽と苦痛にゆがんだ表情を楽しんでいた。今日も、バスケット部のエース・新川夏希を練習後に呼び出しては犯していた。スポーツでたっぷりかいた汗の匂いと味を楽しみながら、「アメリカでプロ選手になりたいんだろう?このビデオが流出したらマズイよなぁ・・・」と脅して口止めをする。ビデオを回していた冴妃は、「私にもしてよ、先輩」とセックスを要求するが、「お前とは臨時講師の仕事が終わってからだな」と突き放される。一方みのりは、三神と何かあったのかと真緒を問い詰め、遂に犯○れた事実を打ち明けられる。でもどうしよう、警察に・・・、いや駄目だ。妹の将来を考えたら、とにかく証拠のビデオテープを取り戻さないと・・・。