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門 Vol. 3

マッサージお願い。。

まだ今日は火曜日。仕事でクタクタになった体で明日も取引先に会わなければならないのだ。「この仕事、私に向いてないのかな。。」バスローブを着た里美はホテルのソファに寝そべり、ワインを傾ける。仕事尽くめでエッチもご無沙汰の体。おもむろにパンティーを脱ぎ、細い指を膣の奥まで差し込んでは激しく摩る里美。既に彼女の愛液でヌレた変態的な陰部。もう一方の手で豊満な美乳を揉み、1人オナニーに浸る淫女。吐息を漏らし、声を荒げ何度も昇天する性欲の溜まった動物のような里美の激しいアエギ声はホテルの部屋に響き渡った。。
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>キュッキュキュッ  シャーーーーーッ

心地よい水圧を全身に浴び、激しいオナニーで濡らしてしまった体を洗い流す里美。石鹸で泡を作り体を洗う彼女だが、どうしても手は下の方へと伸びて行く。お尻を突き出しビラビラで遊ぶ様にマンコを念入りに洗い、再び快楽に浸る底知れない性欲。 まるで今から起ころうとしている悲劇を予感しているかの様にアナルまでもを丹念に洗う里美だった。
今日はオナニーやり過ぎね。 お風呂から上がった里美の体はいつでも深い眠りに落ちる準備は出来ている。 そう言えばマッサージはどうなったのかしら。。まぁイイわ、明日フロントに文句言ってやる。。。 会社で鍛え上げた自己主張の強さもこの時ばかりは睡魔に負けてしまう里美だった。

チュパッ、ジュルジュル。。
ん?何、この音。。気持ちイイ。。

ハッと目覚める里美。足元には唾液を垂らしながら彼女の足を貪る男が居る。 足の指を舌でなぞり、土踏まずを丹念に味わう男が。「寝てたのかよ。」 ネクタイ姿のやりて商社マン。出張先で時々会っては夜を共にする里美のセフレなのだ。里美のマンコに手を伸ばし、粘り気の強い彼女の愛液でひたすら遊ぶ男。だんだん激しくなる指マン、そしてクリトリスを攻撃する器用な舌先。完全に自分を失い、うるさい程の絶叫を漏らす里美。
舌の先で。。もっと。。クリ。。イジめて。。
何とか言葉をしゃべったと思ったらコレだ。この女、やっぱとんでもないスケベだ。 グラスを手に取っては閉じた里美の膝の間にワインを流し込み、陰毛に食いつくように赤い液体を飲み干す男。そして延々と続くクンニ。気が付けばケモノと化した里美は男の肉棒

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