新妻ゆりあは、今日もヤリたくてヤリたくてオ○ンコが疼きっぱなし。電話で男の人と話すだけでアソコは濡れてしまう。夫がいない昼下がり、パンティーをズリおろし、たまりきった性欲を満たすためしとやかに自慰に浸る。「ハァ~ハァ」自分の指では我慢できず愛用の小型バイブを唾液で濡らしてからネトネトとクリを経て穴の中へと感じる部分を賢明に刺激する。
ブラからはみ出た淡いピンクの乳房はビンビンに起って、もう興奮を抑えようにない・・と、そこにさっきの電話の相手、電気工事屋さん二人が、冷蔵庫を直しにゆりあ宅へとやって来る。ドアホン押
...すべて読むしても返答がなく仕方なく上がり込む電気屋さん。ドアを開けた途端間に飛び込んできた衝撃的な人妻の乱れた姿。驚きを隠しながらも作業に取りかかる二人、その最中も見えないように自慰に励み、その気まずいシチュェーションにますます興奮してついにはイってしまうゆりあ。
仕事を終え家を後にする二人。車に乗り込む途中、忘れ物をした事に気づいた若手はもう一度彼女の家へと引き返えす。ドライバーを見つけ戻ろうとする若手の手を思わずゆりあは引き留めた「よかったらお茶でも・・」断るはずのない若手、徐々に男の身体を触り,ヤりたいオーラを発するスケベな淫乱妻。男の精液が欲しくて我慢できなくフェラチオを無理矢理しだす。夫とは違ったチンポにすべての技術を披露して愛撫するゆりあ、 そして搾り取るようにザーメンをすべて飲み込む。
スッキリした表情で帰っていく若手の背中を見ながら「私はまだ満足してないわ・・」携帯を手に取り冷蔵庫がまだ直ってないと再び電気屋を呼んでしまう。
やがて次は先輩がやってきて壊れていない冷蔵庫をみて「どこも壊れていないと思いますが・・」 「壊れてるのは私なの!」 またもや男に襲いかかる精子バンクゆりあ。激しすぎるSEXに腰が砕ける、微妙に揺れる尻やバック時の腰の伸びがとても色っぽく挿入の最中も常に自分の指でクリを 刺激し自らエクスタシーを高める。したたる汗とともに満足しきった表情でまたもや精液を一滴残らず吸い取るゆりあ。