出演者全員、見事に固まっております。緊張して。。。



ヤクザ君の存在で、ひよりん、ひなちゃんをはじめに男優陣まで含め、演技も雰囲気もかたい。。。柔らかいのは、ヤクザ君のおちんちん。ひなちゃんが、一生懸命ヤクザ君のおちんちんを舐めてるのに、ずっとふにゃふにゃ。何でかって無理もありません。ヤクザ君がひなちゃんにフェラされている間中、目の前で、ひよりんが他の若手男優二人にやられてるのを見せられてるんですから。コワモテなヤクザ君の目線が、とっても素

直な普通の青年って感じで面白いです。



「ボク、あっちの女優さんとやりたいなあ。。。（ぶーーーっ。）」



でも、ヤクザ君とひよりんのカラミはありません。みーてーるーだーけー。。。



そしてあらためて思うのですが、白石ひよりは、ヤクザもうなるほどのイイ女なのだということ。ヤクザならイイ女いっぱい知ってるはず。いやと言うほどイイ女とやりまくりなはず。。それでも、ひよりんの美貌にはたまらなくうっとりしてしまう。。うっとり顔のヤクザ。。。見たくない。。でも、緊張しているせいか、ひよりんがいままでになく色っぽく見えるのは気のせいでしょうか？？それとも、これがラストシューティングだから？？とにかくひよりんが色っぽい。



温泉でのひなちゃんとの絡みは、かなりの逸品。さすがはツバキハウスです。ビアンでの岡崎美女とのレズカラミを思い出させますが、今回のレズは、ひよりんが、女王様な雰囲気をかもし出す妖艶さがたまらない。なんか、とくに目新しい感じもなければ、激しいシーンもないのですが、「これでひよりん見納めか。。」「これが最後か。。。」という悲しさが、妙にチンコを固くさせます。まるで、ずっと愛していた女との最後の夜を迎えるときのようなやりきれなさ。。。。緊張感。。。。そういうのって燃えますよね、やっぱり。



というわけで、正真正銘の白石ひより完全引退記念作品となる『蕩-Torokeru-』。間違いなくお宝ですね。絶対にゲットしましょう。あなた自身の目で最後のひよりんを見届けてください。