オレは私立高校3年生の秀才君だ。しかも、オレは超モテモテ君だ。東京都内の女子○生はほぼ全員食った。
だから20代の女とやりたくなった。一番やりたかった20代のオンナ...。 それが一学期からMFC高校に転任してきた沢井先生。 はじめて学校の廊下を歩いている沢井先生のケツを見たとき、チンコが爆発しそうにたったのを覚えている。沢井先生は、オッパイもでかいし、超美人。声も甘ったるくてたまらねー。目とか整形してんじゃねーかとか思うんだけど、美人ならどうでもいい。
実際に沢井先生とやるのは意外と簡単だった。沢井先生は
...すべて読む清楚に見えて結構エロいんだ。 はじめてやったのは、夏期講習のあとの誰もいない教室。オレがひとりで自習していると、いきなり沢井先生が一人ではいってきたんだ。たわいもない話をしたあとは、自然な流れというんだろうか? オレみたいないい男は、20代のオンナでも向こうからよってくるんだ。
白いシャツの胸元からあふれそうなほどたわわな巨乳...。しかも、オレを挑発するような超ミニをはいてた沢井先生。教室で先生はたっぷりオレのをしゃぶってくれた。最高だった。
その後、沢井先生は暇を見つけては、俺の家に遊びに来るようになった。オレの家は両親共稼ぎで昼間は俺しかいないからやりたい放題だった。沢井先生は毎日超きわどい下着を着けてきてオレを挑発し、毎日いっぱいしゃぶってくれたし、オレの精液をいっぱい飲んでくれた。 オレの部屋で裸の沢井先生がオレにまたがって腰を振ってる...。それだけでイッてしまいそうだった。。
オレは、我慢して、いっぱいいっぱい沢井先生のオマンコを突きまくってやった。沢井先生のマンコはいつもぐちょぐちょだった...。でも最高に気持ちよかった...。最高の夏休みだった。